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むすんでひらいてNo.68
EQ(心の知能指数)

2歳位の子どもは積木を高く積もうとします。壊れたらまた高く積もうと納得するまで何度も何度も挑戦します。自分で出来て初めて満足し、喜びを感じ、次の新たな興味に移りまた挑戦します。
積木に限られてはいませんが、この満足感を幼児期に十分経験させることが心を成長させる上でとても大切だと、私は感じました。
IQ(知能指数)が高くても、この心の成長がなければ、将来、伸びていかないようです。では、心の成長、心の知能指数とは、いったいどういうものなのでしょう。

心理学者MP人間科学研究所代表・榎木博明氏は、次のような構成要素に分けています。

『対自的能力』
自分の感情や欲求に気づく能力
自分の感情や欲求をコントロールする能力
自分を鼓舞し、やる気にさせる能力
粘り強くものごとに取り組む能力
物事を楽観的に受け止め前向きになる能力

『対他的能力』
人の気持ちに共感する能力
人の立場や意向を想像する能力
人の言いたいことを理解する能力
人に自分の気持ちを伝える能力
人と気持ちを通い合わせる能力

また、榎木氏は、「子どものしつけや教育の中で、忍耐力や粘り強さ、共感性などを身につけさせることが大事だとされてきたが、それらは、このEQに相当するものと言える。そして、実際にEQが高い方が、ストレス対処能力が高く、学業成績も良好で、職業的成功度が高く、社会適応が良く、人生の幸福感が高いことなどが報告されている。」とも、述べています。

子どもを育てる上で何が大切なのか考えさせられます。将来、自分のやりたい事を見つけ、粘り強く取り組む姿勢の基礎は幼児期の遊びにあるのではないでしょうか。


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